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愛の形

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Byこにゅうどう不動産

こんにちは、生野です。昨日から今日にかけて、社長と今後の方針について打ち合わせを行いました。お互い視界がクリアになる感覚。「よし、頑張ろう!」と勢いのつく朝となりました。

さて、先日また大島てる氏のセミナーへ足を運んで参りました。「事故物件を公開しているサイトの管理人でしょ?グロいんじゃない?」と言われる事もありますが、いたって淡々とユーモアを交えながら「いかに事故物件が多いか」「事故物件の特徴」について語るスタイル(少なくとも私が参加した回は)で、大変勉強になります。

そこで聞いた話で最も印象に残ったのが、「親は子どもが殺人を犯しても、子どもを守るんです」という言葉。

何となく、そうなんだろうなとは想像できても、身内や知人に殺人犯がいないのでなかなか共感はできなかった事でした。娘が生まれ、ふと「この子が犯罪を犯したら、私は何と声をかけるのだろう」と思う事もありますが、7ヶ月という月齢もあってイメージができません。

大島てる氏は数々の事故物件の情報を入手し、どういった経緯で事故物件となったのかをお調べになるため、数多くの親族間での殺人が起きてしまった事故物件を目にされています。その裁判の経緯を見ていくと、同情すべき点はあると情状酌量を訴えたり、精神疾患を主張したり、中には殺された親族にもそれなりに原因があったと主張する事もあるのだそう。

「いくら殺人犯であっても、生きている方を庇いたいと思う。それが親なんです」



「そういうものなんです」の言葉がこころにずっしりとのしかかりました。そういうものだから、家族や家族のように大切にしてくれる会社を裏切ることは、絶対してはならないと。
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